お互い、たま〜に、ランチで会えているゆえ、幸せそうで目尻が、ダルーンと、ゆるんでいる2人だわ(笑笑)
(^-^)/~

 

そうよ(感謝)幸せよ。

 

だって、共に暮らせたのは。
あだすが父と暮らせたのは、六歳までだからさ。

 

ま、ま、お話を重くしない、あだすと父としては(笑)話を現在に戻します(笑笑)

 

本日のランチ集合で。
父:「お前さんの頭は、風に吹かれたのかい!?鳥の巣みたいだな」

 

あだすの頭(髪型を)七三、丁寧に手グシで直そうとしたのよ(笑笑)

 

私:「お、お父さん、これ、わざとよ！クシャクシャ風味なのよ〜っ!!(笑汗)」

 

笑う父。
そう、昭和20年生まれだからか。

 

いいえ、それ以前に、キチッとした性格からか。

 

「カチッ!!ビシッ!!」
とした、ヘアや。
ファッション・スタイルが好きだと存じ上げておりやす。
p(^-^)q

 

だけれど。
「本名:中沢惣八郎みたいな、こんな変わった生き物も居るんだよと、否定もせず、すぐ、飲み込んでくれる懐の大きさでね。中沢惣八郎の父と言うより、山咲トオルの最大の味方の男、中沢静男なのよ」

 

大好き(*^-‘)www

 

居てくれなきゃ困るわ(笑)

 

見返りのいらぬ。
愛が、深い海より。
底まであるわ。
(^_-)☆☆☆