生花の良さ

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私の家には、ささやかながら、お花と緑が絶えません。
部屋の中で絵を描いていたり、家事をパタパタとしている時「チラっ」と花が目に入るだけで何だか心休まる感じなのよね((^^))

私は、ちょっと地味ながら可愛い花が好きです。
さて、今、私んちに飾られている、この花。値段は、スーパーで390円を2束です(笑)結構、そんな安値には見えないでしょ?ほほほ(^_-)
飾るテクとしては、そのまま生けるのではなく、花の高さを上手く変えるのがコツよ。こちらはキンギョ草を高くし、残りの花を低くしました。バランスを変えるだけで、素敵に変身!

「安い花だと日持ちしないんじゃないかしら?」←こちらの問題も大丈夫よ。花を長生きさせる液も売っていますが、私の場合、10円玉を2〜3枚花瓶に入れています。銅の効果作用で水と茎が痛みにくくなり、1週間近くは美しさを楽しめます。
もちろん水切りと水かえもしてあげなきゃね。で、弱って花を新しく買い換える時には、最後に生き残っている花の花先を切り、浅い小皿に水を張り、乗せ浮かべると「まぁ!可愛いことっ!」花を二度楽しめます)^0^(

ちなみに私の好きな、こちらの、キンギョ草の花ことば。調べたら「図々しい」だったわっ((>o<“爆)ある意味、私にピッタリな花よっ(((((^_^;)えへへ。