「アンタどーしちゃったの!?(爆)」

mb_0204104101

↑聞きすぎ&慣れすぎてしまった言葉よ(苦笑)
(^V^ゞ

 

まあ、大体こ〜んな格好をすると、いくら仕事とは言え、友人らに言われてしまいます(笑)

 

そりゃあ当然よ〜!!
41歳だし(がはは(^m^ゞ

 

いわゆる…
私お得意の…

 

腹話術の人形ファッション(爆)

 

私の場合、昔から、ヘアメイク、芸能の仕事の服は、既製の販売もので揃え、全て自前なんです。

 

が、ゆえに禁断症状で…

 

「お願いっ!!たまには、こ〜して、デザイナーさんが、こしらえて下さった、一点もの。THE・ホントの衣装が着たいのよ〜!!」

 

病が、年に3回は出てくるのね。
(*´・ω・`*)/~~

 

それは多分、幼〜い頃から、テレビという特別、キラキラとした箱の中で…

 

色とりどり、おあつらえした、可愛いらしい衣装を着て歌う、歌手達を、番組で見る事が大好き。

往年のハリウッド・スター達出演の作品群、絢爛豪華極まる、オートクチュールの衣装を見る事が大好きで、憧れていたからだと思うの。
(*^▽^)/★*☆♪

 

華やかな歌謡番組ブームは、過去のものとなり…

 

その中、現在ブレイク中の歌手の皆様も、ラフに、デニムとTシャツで歌う方が、歌詞にあるメッセージを、より聴き手に伝えやすい。
…等など。

 

テレビの世界も、番組形式が、ライトな情報&バラエティ中心。

 

「ニーズ」

 

が、お茶の間と、テレビの箱の中を、より『身近』にしている事が、考えられますよね。
↑箱では無く、今は薄型だったわ〜(笑)
(^-^)b

 

ちなみに『昔は良かったわ〜』とか『今はさぁ…』と、私が言いたい訳では無く。

 

【そういう時代】

 

なんだと思います。
(*^-‘)b

 

 

 
まぁ…(:^m^ゞ
ちょっと話が、大きく長くなってきちゃうから、元に戻すわ〜!!(笑)

 

この帽子…
よ〜く見ると…

 

可愛らしい小鳥が、数匹居るのよん。
(爆)+(笑)ププッ(≧,≦)w

 

私が、この手の衣装を着ると…

 

『本気』では無く、やはり「パロディ」や「オマージュ」

 

下手をすれば『苦笑』になってくれるのが、丁度、ポジション的に心地いいのよ。
p(^-^)q