ある意味、頼りになる、お医者様(後編)

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井口君と会った瞬間に、すぐ…

 

「(T,Tゞこの左手を見てぇ〜!!」

 

すると、す〜ぐ手を取り、私の5本の指を伸ばし、5本の爪先を…

 

ピンッ!!ピンッ!!ピンッ!!ピンッ!!ピンッ!!

 

…と、自身の爪先で弾いてきました。
?^,^:?

 

『今ので痛くなければ(激痛が走らなければ)骨に異常はなし。でも2日経って、まだ腫れが引かない様なら、念のために病院だよ』
(o^-^)oo(‘,’:o)

 

んま〜!!
かっこいい〜!!
さすが、スポーツの世界で生き続けている男〜!!
↑尊敬のマナザシよ(笑)

 

っつか、前編の画像を、よ〜く見ると、私ってば、左手でグラスを、ちゃんと持っているし〜(爆)

 

最初…
「髪も洗い辛いし、バッグも持ちにくい、ドアの開け閉めも困難で…」

 

とか、ほざいていたのが、井口君のケアのお陰で、嘘みたいに(暗示にかけられたかの様に安心)翌日から左手の指が、バリバリ活動しているわ。
p(^-^)q

 

いや、嘘みたいにではなく、私(釜独特)の、大袈裟な嘘だったと思うの(爆)
(^mmmmmmm^ゞ

 

今は手が、パンの様に腫れているけれど、湿布です〜ぐ、治りやす。
おほほ(^3^)/~