魔女釜

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「げげげっ!!アンタの格好!!一体、何者!?何者なのよっ!?(爆)(爆)(爆)」

 
↑いえね、この言葉は、20年来の旧友と、マブダチに言われたわけよ。
ちなみに、この姿で番組収録へ行って来たのだが…
(^-^ゞ

 
「アンタは製造国が分からない、謎の安物人形だわ!!飾り場所に困る、もらったら迷惑で邪魔な人形系よねっ!!ありえないわ〜!!」

 

「こんな服装よく着れるわね!?しかも、こんな鮮やかすぎる真っ青、見た事が無いわ!!まさか現在、業界で流行中!?まさかまさかよね〜!!ぶははっ!!」

 

「そう言えば、アンタ衣装は自前だから、この格好のままスタジオに行き、帰宅をしたのよね!!キモッ!!絶対、一緒に歩きたくないわ〜!!ぷ〜っぷぷぷっ!!」

 

「アンタ、この格好、自分で似合ってると思い、しかも自分が可愛いと思ってるでしょ!?おえっ!!ぺっぺっ!!」

 

「青ってさ〜、余計にヒゲの青をも目立たせる色ね〜!!あっ、ゴメンなさいっ!!アンタきっと、ヒゲ剃ったばかりよね!!その割にはヒゲが濃いわ〜!!いい気味っ!!かかかっ!!」

 
↑↑↑
…とまあ、約2時間の長電話の間、この8倍は、鬼イヤミ攻撃が続いたわ(爆)
(^mmmmmm^ゞ

 

でも、私の旧友、マブダチが、いっちばんムカついて、ワナワナと悔しいのは…

 

この上記はじめ、他の、強烈イヤミが、本人(私)に対して「しか」言えない事よ。

 

なぜなら(^,^:)/~~

 

数人(複数)で居るとき、いつも通り、同じ様なイヤミを、私にブチかましたら…
付き合いの浅い、私に対して良いイメージしか持たない方が、側に居る場合…

 

『どうしてトオルちゃんに、そこまで言えるの?かわいそう…』

 

とか(いしし!!)

 

『え〜?トオルちゃんには似合っているじゃん。可愛いしさ…』

 

とか(いししし!!)

 

『○○ちゃん、ひどいわ〜!!トオルちゃんみたいな、いい子は居ないのに〜…』

 

とか(いしししし!!)

 

…どう転んでも、結果が、この流れになってしまうから(爆)
私の事を、深く良く知る、旧友やマブらは、言ったもん負け、言い損になってしまうのよ。
おほほほっ(-‘3’)ノ~

 

そして、旧友やマブは、すて台詞の様に…

 

「このぉ!!カマトトオカマ!!」
「腹黒オカマブリッコが!!」
「点取り虫オカマ魔女め!!」

 

私は、ペロリと、舌を出し…
『や〜い!!いい気味!!』
↑そんな顔をして、更にムカつかせる。

 

みたいなね〜(爆)
v(:-3☆)キラリ!

 

あらら…
自滅ネタを書いてしまったわっ!!

 
ま、いいか(*^-‘)w