アルザス地方(後編)

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ストラスブールから、車で移動をしまして…
こちらは。。。

 

『プティド・ウ゛ェニス』
こちらの地区は、あちらこちらに水路が走り、水域周辺には「絵」の様な、可愛いらしく美しい家や軒が、列(連)なり、感激と感動で、自然に涙がこぼれ出る程の優しい風景です。。。

 

まさに「小ウ゛ェネチア」「プティド・ウ゛ェニス」ですよねっ(^O^)vvv

 

この村で生産されるワインの質と味は名高く、世界で高い評価を受け、愛され続けております。

 

…画家・アンシの博物館に行き。。。
…美味なワインと地元の家庭料理に舌つづみをうち。。。
…世界で有名な、ジャム作りの名先生に、ジャム作りを有難く学び。。。
…(マルシャン)商人通りでは、お買い物。。。
…トドメはプティド・ウ゛ェニスで、小さな舟に乗せて頂き、街を周遊。。。

 

伺った時期が、クリスマス・シーズンでもあり、クリスマス市では、世界中から、何と!!数万の方達が、グッズを買い出しにいらしておりました。
温かいワインを飲みながら談笑が弾みます(^O^)

 
…しかし、この写メールを見て下さいよ。こちらの、プティド・ウ゛ェニスに建つ「お菓子の家」の様な、可愛い、可愛い、家(←ホテルでした)

 
『ホントに甘そうだわ。。。』

 

コソリ、コソリ…

 

【ペロリッ!!】

 
『ぐえっ(>o<“)やはり石だったわっ(爆)数百年ものの、石建築でしたわっ(~~ゞ(爆)(爆)(爆)』

 

味が「ジャリジャリ」していました(-_-;)←そりゃ当たり前よっ!!!

 

。。。これ…内緒にして下さいね〜(^_-)qqq

 
おほほほ\(^-^)/