郵便技術の進歩

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いえね。

 

あだすには、アメリカ、ロンドンに。

 

高校時代からの、仲良しクラスメイトが、現在、住んでいるんです。
p(^-^)q

 

※セミ・レギュラーで、たまに集まり、こちらのブログにも載る、毎度のマブ達よ。
(^3^)/~

 

メールなどが、一般的に普及する前、20年近く前なんて、あだすら、エアメール(お手紙)を、月に2通ぐらい、互いに、やりとりしていたわ。

 

唯一の、情報交換の手段ね。

 

今日かな!?今日かな!?
な〜んてo(*^o^*)o

 

当時は、ポストを開くのが楽しみだったのよ。

 

若かったし、お金も無いから、国際電話なんて「ぶるぶるっ」高いから無理よ〜!!

 

みたいな(^-^ゞ

 

まあ、それが普通、当たり前だったけれど、お手紙では、確実に10日ちょい、互いの状況(現状)の変化や、温度差があったわ。
(届くまでの、時間などがあるしね)

 

あ〜た、それが今では、メールで、海外と、オンタイムのやりとりを、しかも、日本在住の友人らより、ピコピコ何度となく、即返信&即受信しているなんて。

 

まるで、凄〜く近くに住んでいるみたいだわ(驚っ!!)

 

時代(便利さ)の変化は、めざましい。
o(^O^)o

 

こちらの画像。

 

アメリカからマブ達が。
「そ〜はち子の好きそうな、グラスを発見したから、送るわね〜!!」

 

オードリー・ヘプバーンの、麗しいグラス。
m(*^^*)m

 

『いやん!!嬉しい!!あ〜た冴えてる選択だわ〜!!ありがとう!!』

 

お礼のメールを送信。

 

でね。

 

グラスや、コップ。
写真立てのガラス…etc。

 

20年近く前までの、国際郵便では、買ったカタチで届いた事が(ほぼ半数)無かったの(笑)
w(T-T)w

 

互いにね。

 

高価な品物では無い、雑貨屋さんで、可愛いものを御安く購入したものだから、仕方ないっつか、責めるつもりも無い所が、若さ。
(送ってくれた「その気持ちが」嬉しい的な)
…w(*’∇`*)w

 

どんなに梱包しても、ダメな時はダメだったわ。
(要するに、あだすらの包み方に問題があっただけだとも、振り返るわよ(苦笑))
(^^ゞ(^^ゞ(^^ゞ

 

しかしっ!!この近年っ!!

 

アメリカ、ロンドンの友人が、度々、送ってくれる、ガラス製品は、見事なまでに、美しいカタチをしたまま、日本の、あだす宅に届きます。
w(*^O^*)w

 

郵便技術も、親切丁寧に。
国際郵便も、親切丁寧ね。
あだすの梱包技術も、進歩よ(笑)

 

ちなみに、あだすは、古いタイプなんだけれど、手書きで、おハガキ一枚、お手紙一枚に、切手を貼り、ポストに入れる行為って、変わらず好きだわ。
v(^-^)v

 

昔、一問一答。
インスピレーション調査で。
「手紙=こころ」
と、答えていた記憶があるから。

 

メールは、オンタイムな便利さ100点です。

 

手書きの郵便は、心120点よ。

 

これからも、郵便を、こよなく愛して利用しなくっちゃ!!
な〜んて、勝手に思う御釜よ。

 
(*^3^)/□\(^-^*)