ソチ五輪。フィギュア・スケート。男子

mb_0220060859

女子の、SP(ショートプログラム)
本日は、フリーが、はじまります。

 

ちょいと、時間は置きましたが。

 

まずは、男子を、振り返りたいなと思います。

 

羽生結弦選手。
快挙の「金」メダル。
心より、おめでとうございます。

 

メダル筆頭候補。
パトリック・チャン選手を、おさえての、金メダルよ!

 

この、日本男子初!!
「金メダル」によって、震えるばかりの喜びと共に、疲労による、体調不良は、前例が無いだけに、誰もが想像出来ない事だったと思うわ。

 

しかし、世界のファン。
日本のファン。
地元のファンの皆さんは、何よりも勇気付けられたと感じます。

 

大事になさって頂きたいです。

 

あだすの命っ!!
高橋大輔選手の、演技については。

 

フリーが、始まった途端に。
涙がホロホロと、こぼれてきました。

 

体のトラブルを、乗り越え、乗り越えた末での、ソチです。

 

存在感が違うわ。

 

存在感の意味では。

 

☆高橋大輔選手。
☆ブライアン・ジュベール選手。
☆※椎間板の悲鳴により棄権(引退なさった)エフゲニー・プルシェンコ選手。

 

↑3選手の登場は、圧巻でした。

 

空気感が変わるわ。

 

そして、アメリカの、ジェミリー・アボット選手が、フェンスにぶつかり、競技の続行は不可能か(?)

 

そんな中。

 

彼は「むくっ」と立ち上がり、巻き返しの、素晴らしい演技を観た時も。

 

1人、お家で、スタンディング・オベーション!

 

フィギュア・スケートって。
アスリート中の、アスリート競技なんですが。

 

体の線、スタイルは綺麗でパーフェクト。

 

衣裳の美しさ。

 

苦難の汗を感じさせず、むしろ優雅。

 

観劇している様な、起承転結のある、演技構成。

 

あだすが、数十年、ファンなのは「そこ」なんだと思います。

 

やるからには、頂点を!!

 

と、思うのが、アスリートの世界。

 

でも、あだす的に、フィギュア・スケートは。

 

トータルでの残像、記憶に残る、演技が好きなタイプ。

 

細かいジャッジは、しないわ。

 

羽生結弦選手の、金。
高橋大輔選手。
町田樹選手、両選手の、入賞。

 

ありえない程の、底力。
本当に、おめでとうございます。

 

追伸。
アメリカの新星。
ジェイソン・ブラウン選手の。

 

華があり、完成度の高い演技。
演技後の、乙女キャラ的な(?)リアクションと、愛らしいキュートさに。

 

「やはり、フィギュア、ファンに終わりは無いわ〜!」

 

と、あだすは、つくづく感じました。

 

ブライアン・ジュベール選手。
&
高橋大輔選手。

 

命っ子より。

 

( v^-゜)♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 
ご覧の皆さん。

 

お話の。
おつきあい、ありがとうございます。

 

m(__)m